日本の畜産業の未来のために、JRAはこれからも支援していきます。

JRA畜産振興事業のご紹介

日本中央競馬会(JRA)は、民間団体が自主的に実施する畜産の振興に 役立つ取り組み研究などを行う事業に助成しています。
昆虫タンパク質を代替原料に用いた 鶏用飼料の有用性評価事業
昆虫を飼料化 飼料自給率上げ 持続可能な畜産目指す
 世界的に食肉需要が高まる中、それを支える飼料の情勢は、ウクライナ危機など海外情勢に大きく左右されます。飼料需給安定のためには、飼料の国内生産を増やし自給する体制の構築が求められます。
 そこで、新たな動物性タンパク質資源として注目されているのが昆虫です。食品残渣(ざんさ)などで育てたアメリカミズアブ(以下ミズアブ)の幼虫を、原料の一部にした飼料を鶏に給餌。品質や安全性を確かめ、持続可能な食肉生産技術の開発と、濃厚飼料自給率の向上に貢献する研究が始まりました。
JRAの基本方針

JRAは、毎週走り続けます。

  • お客様とともに
    私たちは、お客様を第一に、皆様にご満足いただけるよう取り組んでいきます。
  • 夢と感動とともに
    私たちは、レースの迫力、馬の美しさ、推理の楽しみが一体となった競馬の魅力を高め、夢と感動を皆様にお届けします。
  • 信頼とともに
    私たちは、快適で安全な環境のもと皆様から信頼される公正な競馬を着実に実施していきます。
  • 社会とともに
    私たちは、皆様に親しまれる競馬の開催を通じて社会への責任を果たし、持続可能でよりよい社会の実現に貢献していきます。また、馬に寄り添い、馬文化を育んでいきます。
  • そして未来へ
    私たちは、歴史と伝統のある競馬の発展に努め、国際的なスポーツエンターテインメントとしての競馬を皆様とともに創造していきます。
JRAの社会貢献

JRAは経営の基本方針の中で、「社会とともに」というテーマを掲げ、畜産振興事業のほかにも、様々な取組みを行っています。

  • 国庫納付を通じた貢献
     お客様にご購入いただいた勝馬投票券による売上げの一部を国庫納付金として国に納めています。
     この国庫納付金は国の一般財源に繰り入れられ、そのうちの4分の3が畜産振興に、4分の1が社会福祉に活用されています。
  • 馬事振興への取組み
     馬文化への理解を深めていただけるよう、馬とのふれあいイベントや初心者・少年団への乗馬指導などの活動を実施しています。また、日本の在来種の保存、伝統馬事芸能の保存などの取組みを通じて日本の馬事文化発展にも貢献しています。
  • 環境への取組み
     JRAの事業活動に伴い生じる環境負荷を限りなくゼロに近づけること(ゼロ・エミッション)を長期目標とし、「JRA-Zero」をスローガンに掲げて環境への取組みを進めてまいります。
令和4年度 JRA畜産振興事業 公募結果
 令和4年度の畜産振興事業は、激甚災害等被災地の畜産復興支援、重要な家畜疾病の防疫関連のための対策を図る事業のほか、持続的な畜産経営のための対策を図る事業等を事業テーマのうち重点的に対応する事項と定めて公募を実施しました。
令和4年度採択実績
39団体 50事業